消費者を惹きつける!販促トップボードの活用例から作り方のコツまで全ガイド

「販促トップボードってどのようなもの?」
「販促トップボードの活用方法を知りたい」

このようにお考えではありませんか。販促トップボードは、小売店の陳列棚に設置し商品のアピールや宣伝などに役立ちます。

本記事は、下記についてまとめました。

本記事でわかること
  • 販促トップボードとは
  • 販促トップボードの活用例
  • 目を引く販促トップボードづくりのコツ

販促トップボードを活用して来店客を惹きつけたいとお考えのであれば、ぜひ最後までお読みください。

なお、販促トップボードを制作するなら、自動POP作成サービス「アイポプ」がおすすめです。

アイポプは、AIが分析した消費者の生の声をもとにデザインするため、新たな切り口でトップボード制作します。

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販促トップボードとは

販促トップボードとは

小売店の陳列棚に設置する、大きい販促POPのこと。

販促トップボードは、陳列棚の上部に設置される場合が多く、ほかのPOPより大きくて目立ちます。

設置する目的は、陳列棚全体を来店客にアピールし商品やキャンペーンの宣伝です。

例えば、コンビニのおにぎりのコーナーで「特定のドリンクとセット購入で割引!」といった訴求の販促トップボードを見たことはないでしょうか。

スーパーやドラッグストアでは、単純に「10%OFFキャンペーン中!」といった訴求も見かけます。

少し遠めでも内容がわかるため、下記などをアピールすると多くの人に興味をもってもらえます。

  • 来店客に伝えたいキャンペーンを実施している
  • 販売強化中の商品がある

なお、販促については下記の記事でまとめました。「そもそも販促って何?」という場合や販促の種類などを知りたい方は、ご一読ください。

販促(販売促進)とは?意味から事例まで知っておくべき基礎知識を解説

販促トップボードの種類・サイズ

販促トップボードには複数の種類やサイズがあります。そこで、主に使われるサイズや素材などを下記の表にまとめました。

項目詳細
主なサイズ・30cm〜90cm
・30cm〜120cm
・45cm〜120cm
主な素材・スチレンボード
・ダンボール
・厚紙
設置場所の例・陳列棚の端
・陳列棚の中央上部

販促トップボードは、陳列棚の上部に設置される場合が多いため、大きすぎるものや重すぎる素材は向きません。

また、目立たせるために大きくしすぎると、設置場所に困ったり落下したりする恐れがあります。

陳列棚や商品の状況に応じて、サイズは柔軟に対応するのがおすすめです。

なお、販促トップボードについては、下記の記事で詳しく紹介しています。販促トップボードの種類や作り方を知りたい場合は、ぜひご覧ください。

トップボードとは?種類・作り方から失敗しない4つの作成ポイントまで解説

販促トップボードの活用例4選

ここで、販促トップボードの活用例を4つ紹介します。

販促トップボードの活用例4選
  1. 陳列棚の一番上に設置
  2. カウンター什器に設置
  3. 天井から吊り下げて設置
  4. 複数のPOPと組み合わせて設置

では一つずつ解説します。

活用例1. 陳列棚の一番上に設置

販促トップボードは、主に陳列棚の一番上に設置します。この設置場所は「トップボード」の名前の由来となっているほど、よく使われるパターンです。

大きめなので遠くからでも目につきやすく、セールやキャンペーンなどを訴求しやすいPOPです。

店内のさまざまな場所に設置されますが、特にエンド部分(棚の両端)に活用されます。

エンド部分にセール品や特選品を設置して、販促トップボードでアピールすれば、来店客の目にとまりやすくなります。

活用例2. カウンター什器に設置

カウンター什器とは

自立する紙製の什器のこと。小さいものが多く、商品棚の一部やレジ横にも設置できる。

カウンター什器に、販促トップボードが設置される場合もあります。

デザインが豊富なカウンター什器は、設置するだけでも来店客の目を引きます。そこに販促トップボードを設置することで、より多くの情報を伝えることが可能です

また、コンパクトなカウンター什器だけで商品の世界観を印象付けられることもメリットです。

活用例3. 天井から吊り下げて設置

販促トップボードは、天井から吊り下げて設置される場合もあります。陳列棚の配置や設置スペースに影響されにくいため、幅広い活用が可能です。

例えば、入口付近なら多くの来店客の目に入るので、売り出したい商品棚への誘導も可能です。ほかにも、イメージキャラクターが印刷することで、来店客の印象に残る訴求もできます。

活用例4. 複数のPOPと組み合わせて設置

販促トップボードを含めたPOPは、いくつか組み合わせることで効果が倍増します。

見た目が華やかになるだけでなく商品の世界観を伝えられるため、来店客の目をひときわ惹きつけるからです。

例えば、上記のInstagramのように、イメージキャラクターを印刷した販促トップボードやPOPなど配置すると世界観を演出できます。

来店客に楽しんでもらえるため、より商品や企業のファンになってもらいやすくなります。

ただし、POPの数を増やしすぎると伝えたいことが伝わらなくなるため、注意が必要です。

来店客の目を引く販促トップボードづくりの6つのコツ

ここで、来店客の目を引く販促トップボードづくりのコツを紹介します。

販促トップボードづくりの6つのコツ
  1. 設置場所・期間などに合わせて素材・加工を選ぶ
  2. デザインを損なわない設計を考える
  3. 複数の設置場所へ柔軟に設置できる構造にする
  4. 一緒に設置するPOPも含めてデザインを考える
  5. 来店客の安全に配慮する
  6. 文字ではなくビジュアルで伝える工夫をする

狙った効果を得るためにも、ぜひ参考にしてください。

コツ1. 設置場所・期間などに合わせて素材・加工を選ぶ

素材や加工方法を選ぶときは、設置場所・期間を意識しなければなりません。

設置場所・期間を考慮せずに素材を選ぶと、販促トップボードが早く劣化してしまうことがあるからです。

素材を選ぶときは、下記のポイントに注意して選びましょう。

素材選びのポイント
  • 設置する期間
  • 設置方法や設置場所により、反ったり曲がったりしないか
  • 空調などの影響を最小限にできるか

なお、販促トップボードを長持ちさせるには、設置環境への配慮が大切です。使用する期間よりも長い期間の使用を想定して、素材や加工方法を選びましょう

コツ2. デザインを損なわない設計を考える

販促トップボードを作る場合は、デザインを損なわない設計にすることもポイントです。

設置した販促トップボードがすぐに倒れてしまう場合は、「足」をつけて立たせます。そのため、足を取り付ける位置によってはデザインが隠れてしまいます。

意図したとおりに訴求が伝わるようにするためにも、デザインを損なわない設計を考えましょう。

コツ3. 複数の設置場所へ柔軟に設置できる構造にする

販促トップボードは、複数の場所へ設置できるように設計しましょう。設置場所を特定してしまうと、下記の問題が発生するかもしれません。

  • 店舗によって、陳列棚に設置できない
  • 売り場変更をしたいが、移動先のスペースを確保できない

このような事態を避けるため、複数場所へ設置できるような構造にするのがおすすめです。

具体的には、下記の方法が考えられます。

  • 陳列棚の上だけではなく、天井から吊り下げられる設計にする
  • さまざまな陳列棚に対応するため、高さを3段階に調整できるようにする

特定の設置方法に縛られず、柔軟に活用できるように設計しましょう。

コツ4. 一緒に設置するPOPも含めてデザインを考える

販促トップボード単体で考えるのではなく、一緒に設置するPOPも合わせてデザインを考えましょう。

販促トップボードは、什器やポスターといった販促物と一緒に設置する場合があります。例えば、

  • カウンター什器
  • ポスター
  • スイングPOP

といった販促物と組み合わせることで、商品がもつ世界観をよりアピールできます。

一方で、組み合わせる販促物とイメージが合わないと、来店客の購買意欲を下げてしまうかもしれません。

売り場全体の雰囲気づくりができるよう、設置するすべてのPOPデザインに気を配るのがおすすめです。

コツ5. 来店客の安全に配慮する

販促トップボードは、来店客の安全を脅かすものであってはなりません。危険なシーン例として下記が考えられます。

  • 厚みのある販促トップボードが落下する
  • 鋭利な角へ触れてしまいケガをする

販促トップボードと来店客が接触する可能性を考えて、来店客の安全を最優先に設計しましょう。

コツ6. 文字ではなくビジュアルで伝える工夫をする

販促トップボードは、細かいデザインや文字ではなく、わかりやすいビジュアルで伝えることが重要です。

販促トップボードは、看板のように遠くにいる来店客へアピールする役目をもっているからです。したがって、下記のように多くの情報を伝えることに向いていません。

  • QRコードを掲載して、来店客に読み取ってもらう
  • 商品の詳しい説明を、ビッシリと記載する

販促トップボードは、陳列棚の上部や天井から吊り下げられる場合が多いです。来店客の判読距離を想定し、わかりやすいデザインを心がけましょう。

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  • 販促物の制作歴50年のノウハウを集約したテンプレートを活用
  • リサーチからPOP作成まで自社で完結するため、制作期間が短い

アイポプは、生活者の生の声をAIが分析することで、今まで思いつかなかった切り口で販促トップボードのデザイン制作が可能です。

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本記事のまとめ
  • 販促トップボードとは、小売店の陳列棚に設置する大きい販促POPのこと
  • 陳列棚や天井など目的に合わせて設置場所を選ぶ
  • 来店客の目を引くなら、生活者に寄り添ってデザイン・設計する

販促トップボードを活用すれば、来店客に「何を売っているのか」「どのようなキャンペーンをしているのか」などを伝えやすくなります。

来店客にとって貴重な情報源となるので、訴求が伝わるシンプルなデザインにするのが重要です。

消費者を惹きつける販促トップボードの制作で来店客をファン化し、売上アップを目指しましょう。

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