販促物の意味とは?10の種類や活用事例も合わせて紹介

「販促物の意味ってなに?」
「具体的な販促物の活用例が知りたい」

このようにお考えではありませんか。販促品とは、商品やサービスに対する購買意欲をかき立てるグッズのことです。

本記事は、下記についてまとめました。

本記事でわかること
  • 販促物の意味
  • 販促物の種類
  • 販促物を活用した具体的事例

販促物を活用して売上につなげたいのであれば、ぜひ最後までお読みください。

なお、成果につながる販促物を制作するなら、POP作成サービス「アイポプ」がおすすめです。

アイポプは、AIがSNSから消費者の生の声を収集・分析するため、今までにないアイディアで販促品の制作が叶います。

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販促物の意味とは?

商品やサービスに対する購買意欲をかき立てるグッズのこと。

販促物は販促活動に用いられるグッズ全般を指し、消費者や社内スタッフに向けて活用されます。

消費者向け社内スタッフ向け
・のぼり
・ボールペン
など
・販売マニュアル
・オリジナル手帳
など

消費者向けの販促物は多様です。店内の告知ポスターや配布されるグッズも、販促物のひとつです。

一方、社内スタッフ向けとしては、モチベーションを上げるようなグッズが配布されます。

販促物は、

  • 商品やサービスの認知度アップ
  • 購買の後押し

といった効果が期待できます。

消費者の目にとまれば集客や売上アップにつながるので、多くの企業が力を入れている施策です。

また、販促は「販売促進」のことで、消費者の購買意欲をかき立てる活動全般を指します。

下記の記事でまとめたので、販促の種類や手法を知って売上アップにつなげたいのであれば、ぜひご一読ください。

販促(販売促進)とは?意味から事例まで知っておくべき基礎知識を解説

販促物の2つの分類

販促物の2つのタイプ
  • 宣伝するタイプ:おもに店舗内で、商品やサービスを認知してもらうために活用される
  • 使用できるタイプ:消費者に配布するのが目的で、多くの場合は企業名やサービスを印字している

上記のように、販促物は大きく2つに分けられます。例には下記があります。

消費者に宣伝するタイプの例消費者が使用できるタイプの例
・POP
・のぼり
・パンフレット
・チラシ
・ボールペン
・ポケットティッシュ
・クリアファイル
・ふせん

POPやのぼりは、消費者の心をつかむクリエイティブが重要です。消費者の日常生活のなかで目にとまるよう、印象に残るようなデザインにしなければなりません。

また、チラシやパンフレットは、商品やサービスの魅力をより深く伝えるための販促物です。性能や機能が細かく記載され、じっくり読むように作られています。

なお、販促物の詳細は、下記の記事でまとめました。

販促物とノベルティの違いやメリットデメリットを解説しているので、効果の高い販促物を制作したいのであれば、ぜひご覧ください。

販促品とは?ノベルティとの違いからメリット・デメリットまで総まとめ

販促物の10種類と活用例

消費者に向けて作られる販促物について、10の具体例を紹介します。

No.種類活用例
1商品POP・商品やサービスの説明
・おすすめ商品や新商品の紹介
・飲食店でのメニュー紹介
2ポスター・新商品の宣伝
・イベントやキャンペーンの告知
3販促什器・商品を置く棚
4のぼり・セール、キャンペーンの告知
・飲食店の雰囲気づくり
5チラシ・フライヤー・特売やセール情報のお知らせ
・新商品の紹介
6ダイレクトメール・キャンペーン情報の告知
・クーポンやギフト券の配布
7リーフレット・パンフレット・店舗やサービスの案内
・病院の治療方針の共有
8フリーペーパー・地域限定の情報共有
・クーポン情報の掲載
9文房具・日用品・サンプルとして配布
・企業ロゴを印字し配布
10クーポン・ギフト券・リピーター限定クーポンの配信
・新規入会キャンペーンのインセンティブ

ひとつずつ特徴をお伝えします。

種類1.商品POP

項目詳細
目的・イベント、セールの告知
・認知度アップ
活用例・商品やサービスの説明
・おすすめ商品や新商品の紹介
・飲食店でのメニュー紹介

商品POPは、商品の付近や店舗の入り口のように、さまざまな場所に掲示されます。消費者がもっともよく見かける販促物で、

  • イベント、セールの告知
  • 認知度アップ

などがおもな目的です。

POPの種類は多種多様で、大きなボードや動きのあるスイングPOPなどがあります。

なお、POPに使われる12個のキャッチコピーを、下記の記事で紹介しています。消費者に刺さるポイントを知りたいのであれば、あわせてお読みください。

pop-catchcopy_1

売れるPOPのキャッチコピー12選│顧客の心をつかむ唯一のポイントも解説

種類2.ポスター

項目詳細
目的・イベント、セールの告知
・認知度アップ
活用例・新商品の宣伝
・イベントやキャンペーンの告知

ポスターは、商品POPと似たような使われ方をします。イベント、セール情報や商品情報をアピールすることで、プロモーションの効果を得られます。

また、比較的安価に作成できる点が特徴です。活用例としては、下記のようなものが挙げられます。

  • 新商品の宣伝
  • イベントやキャンペーンの告知

基本的にポスターの効果は期間限定なので、定期的に貼り替えるメンテナンスが欠かせません。

なお、販促用のポスターについて、下記の記事でまとめています。活用例も紹介しているので、ぜひご覧ください。

販促用ポスターとは?活用例と生活者を惹きつける4つのポイントも紹介

種類3.販促什器

項目詳細
目的・商品をより売れるように並べる
活用例・商品を置く棚

店舗における什器とは、商品を置く棚のことです。販促什器は、より売れるよう工夫して商品を並べられます

いくつかの種類があり、ほとんどが目立つデザインのものです。

什器の例
  • カウンター什器
  • フロア什器
  • 吊り下げ什器

商品をアピールできるため、多くの店舗で導入されています。販促什器の効果をアップさせるには、什器選びが重要です。

具体的な種類については下記の記事でまとめたので、ぜひご覧ください。

販促什器とは?小売店で活用される7つの種類から選び方のポイントまで全網羅

種類4.のぼり

項目詳細
目的・イベント、セールの告知
活用例・セール、キャンペーンの告知
・飲食店の雰囲気づくり

のぼりは、イベントやセールを告知する目的で設置されます。店頭POPやポスターとの違いは、ほとんどの場合、屋外に設置する点です。

店頭POPやポスターが来店している消費者へアピールするのに対し、のぼりは通行人にアピールします

また、のぼりの作り方をはじめ、重要な8つのポイントをまとめました。下記の記事で解説しているので、興味のある人はぜひご覧ください。

【小売・飲食店向け】のぼりの作り方を解説!成果を出す8つのポイントとは

種類5.チラシ・フライヤー

項目詳細
目的・新商品やイベントの認知拡大
活用例・特売やセール情報のお知らせ
・新商品の紹介

チラシやフライヤーは、消費者の手元へ直接届けられる販促物です。おもに、

  • 新商品の情報
  • イベント情報
  • 既存商品を拡販

が目的で、折り込み広告といった形式で配布されます。折り込み広告の場合は、一日で広い範囲に配布されるので多くの人に認知してもらえます。

ただし、新聞を契約している世帯のみに配達されるため、新聞を読まないとされる世帯には届かないことが欠点です。

種類6.ダイレクトメール

項目詳細
目的・商品、キャンペーンに関する宣伝
・新規顧客の獲得
・既存顧客へのアプローチ
活用例・キャンペーン情報の告知
・クーポンやギフト券の配布

ダイレクトメールは、企業から郵送で直接送られる封書のことです。今までなんらかの方法で接点のあった顧客へ、アプローチするために送られます。

ダイレクトメールの内容は、おもに下記です。

  • イベントやキャンペーンの案内
  • クーポンやギフト券の配布

クーポンやギフト券の利用などで消費者のデータが集められるので、次の施策につなげやすい販促物と言えます。

種類7.リーフレット・パンフレット

項目詳細
目的・商品やイベントの詳細な案内
活用例・店舗やサービスの案内
・病院の治療方針の共有

リーフレットは、1枚の用紙を折りたたんでコンパクトにした販促物です。一方、パンフレットは製本された状態の販促物です。

どちらも商品やイベントの詳細な案内が記載されている点は同じで、ある程度の興味がある人に配布されます。

パンフレットは情報量が多いので、家に持ち帰って読まれる傾向があります。

種類8.フリーペーパー

項目詳細
目的・イベントやセールの告知
活用例・地域限定の情報共有
・クーポン情報の掲載

フリーペーパーは、無料で配布される雑誌です。コンビニやスーパーなど、さまざまな場所に設置されています。

さまざまな企業や地域の情報が掲載され、読み物としてたくさんの人の手に渡ります。クーポンがついていることもあり、地域に密着した情報が中心です。

種類9.文房具・日用品

項目詳細
目的・企業やサービス名の認知度アップ
・顧客満足度の向上
活用例・サンプルとして配布
・企業ロゴを印字し配布

文房具や日用品は、ノベルティとして配布される販促物です。企業やサービス名が印字されており、使用してもらえば認知度アップにつながります。

そのため、普段使いできる製品を選ぶことがポイントです。消費者に寄り添ったものを吟味しましょう。

種類10.クーポン・ギフト券

項目詳細
目的・見込み顧客のリピート購入
・商品やサービスの認知度アップ
活用例・リピーター限定クーポンの配信
・新規入会キャンペーンのインセンティブ

クーポンやギフト券は、消費者に配布する販促物です。

フリーペーパーやチラシで配布されるクーポンは、認知度アップにつながり、今まで興味のなかった消費者の来店が見込めます。

一方で、アプリやインターネットで配布されるクーポンもあります。オンラインで配布されるクーポンは、

  • 既存顧客に配布してリピート購入を狙うもの
  • 新規顧客に対する入会キャンペーン

などです。

販促物の活用事例2選

販促物を活用した事例を2つ紹介します。

販促物の活用事例2選
  1. POP・ポスター:キリンビバレッジ株式会社
  2. 文房具:くら寿司株式会社

では、順番に解説します。

事例1.POP・ポスター:キリンビバレッジ株式会社

kirin

清涼飲料水を販売するキリンビバレッジ株式会社は、販促にPOP・ポスターなどを活用しています。

もともと使用していたPOP・ポスターは、商品の製法や中身にフォーカスした販促物です。季節感のあるPOPは、各現場を担当する専任者へ一任していました。

しかし、同社は全国で販促が統一されない状況に課題を感じ、AIを活用したPOP作成サービスツールを導入します。

AIによる分析をもとに複数パターンのPOPを制作することで、全国で足並みをそろえながら、各店舗の個性に合った販促物の展開を実現しました。

キリンビバレッジ株式会社のご担当者様に当時の詳細をうかがいましたので、ぜひ下記の記事をご覧ください。

事例2.文房具:くら寿司株式会社

画像出典:くら寿司株式会社

回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営する、くら寿司株式会社では人気アニメ『鬼滅の刃』とコラボしました。

くら寿司のアプリ会員またはSNSフォロワー限定で、お会計2,000円以上でオリジナルクリアファイルをプレゼントする企画です。

クリアファイルであれば子どもだけではなく、大人にとっても実用的なグッズです。書類の保管に利用できるので、ビジネスシーン以外にプライベートでも活躍します。

販促物を活用することで、来店客の増加はもちろん、アプリ会員登録やSNSのフォローを狙える事例です。

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さらに、弊社の販促物の制作歴50年というノウハウにもとづいたテンプレートを用いて、デザインを提案するサービスです。

AIと弊社のノウハウをかけ合わることで、消費者に刺さるクリエイティブがだれでも簡単にできる仕組みになっています。

当記事で紹介したキリンビバレッジ株式会社様の事例では、「どれもよくて選びきれない」という評価をいただきました。

映える販促物の制作をお考えなら、下記のリンクから無料資料をダウンロードし参考にてしみてください。

効果的な販促物を利用して売上アップを目指そう

本記事のまとめ
  • 販促物とは、商品やサービスに対する購買意欲をかき立てるグッズ
  • 販促物にはさまざまな種類がある

販促活動をするうえで、販促物は重要な施策のひとつです。認知度アップや顧客満足度の向上に役立ちます。

ですが、高い効果を得るためには商品やサービスにあった販促物を作成しなければなりません。目的にあった販促物を作成して、売上アップを目指しましょう。

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