【事例10選】消費者を惹きつける販促方法とは?企画アイディアを全紹介

「販促アイディアを企画するコツってなんだろう?」
「消費者を惹きつける販促方法が知りたい」

このようにお考えはありませんか?そこで本記事では、以下について解説します。

本記事でわかること
  • 販促の事例10選
  • 販促を企画する際の3つのコツ
  • 販促アイディアを見つけるためのおすすめサービス

新たな切り口で販促アイディアを見つけるためにも、ぜひ最後までご覧ください。

なお、販促については「【成功事例あり】販売促進(販促)とは?種類・手法から広告・営業との違いまで解説」で解説していますので、参考にしてください。

また、消費者に刺さる販促ツールづくりなら、SNS解析サービス「AIGENIC」がおすすめです。AIが消費者の生の声を分析するため、今まで気が付かなかったニーズを見つけられます。

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【事例から学ぶ】販促方法のアイディア10選

  1. AIを活用し新たな切り口で販促物を製作した「キリンビバレッジ
  2. ブランドプロモーションに成功した「アイセイ薬局
  3. 人気キャラクターとコラボキャンペーンを実施した「吉野家
  4. Twitter活用でキャンペーンを拡散した「ミツカングループ
  5. LINE活用で予約数を伸ばした「赤から
  6. 2種類のノベルティを用意した「スターバックス
  7. 継続的に独自の俳句コンテストを開催する「伊藤園
  8. 商品パッケージとスマホカメラを活用した「江崎グリコ
  9. 話題のアニメとコラボ商品を展開した「ダイドードリンコ
  10. 公式アプリに「モバイルオーダー」機能を拡充した「マクドナルド

工夫をこらした販促アイディアを集めましたので、ぜひ参考にしてみてください。

事例1. AIを活用し新たな切り口で販促物を製作した「キリンビバレッジ」

画像出典:キリンビバレッジ株式会社

清涼飲料の製造および販売を手掛けるキリンビバレッジ株式会社は、AIを活用することでターゲットに響く販促物の製作に成功しました。

同社が抱えていたのは「販促物の製作時にお客様の気持ちを捉える訴求が難しい」という課題です。

そこで、SNS投稿から消費者が商品を利用するシーンや感情をAIが分析し、販促物のデザインに反映させました。

AIを活用したことで製作コストを大幅に削減し、消費者に刺さるクリエイティブ作りを実現しています。

事例2. ブランドプロモーションに成功した「アイセイ薬局」

画像出典:株式会社アイセイ薬局

株式会社アイセイ薬局は、患者から選ばれる店舗になるためのブランドプロモーションに成功しました。

約5万9千店舗ある調剤薬局のなかで差別化したいと考え、健康情報の発信や企画物販を考案します。

企画物販の展開には、組み立てが簡単なフロアディスプレイを採用しました。

店舗スタッフの組み立てコストを軽減したことで、300店舗以上の店頭でスムーズな販促展開に成功しています。

また、最新のセールスプロモーションに必要なエッセンスについて、以下の記事でまとめています。

弊社から株式会社アイセイ薬局へ提案した、店頭物販の詳細も解説していますので、ぜひ参考にしてください。

【成功事例】最新のセールスプロモーションに必要なエッセンスを総まとめ

事例3. 人気キャラクターとコラボキャンペーンを実施した「吉野家」

画像出典:株式会社吉野家

ファストフード店を展開する「吉野家」は、人気キャラクターとのコラボキャンペーンを実施して注目を集めました。

ロールプレイングゲーム「ポケットモンスター」とコラボした『ポケ盛』です。

吉野家の公式Twitterをフォロー&リツイートした人の中から、抽選で『ポケ盛ドンぶり』がプレゼントされるキャンペーンなどが企画されました。

吉野家では、その後も人気キャラクターとのコラボ企画が展開され人気を集めています。

事例4. Twitter活用でキャンペーンを拡散した「ミツカングループ」

画像出典:株式会社Mizkan Holdings

調味料製造販売を手掛ける「ミツカングループ」は、レシピ動画サービスのクラシルを提供するdely株式会社と共同して『ラクつゆ』を開発しました。

ラクつゆの特徴は、商品とアプリが連携していることです。

商品パッケージ上のQRコードを読み込めば、アプリ内に掲載されているラクつゆを使ったレシピを見ることができます。

また、ミツカングループの公式Twitterをフォロー&リツイートすればラクつゆが当たる企画を発表し、キャンペーンを拡散しました。

事例5. LINE活用で予約数を伸ばした「赤から」

画像出典:ホリイフードサービス株式会社

個室居酒屋の「赤から」は、お客様とのコミュニケーション来店を促すツールとしてLINE公式アカウントを店舗ごとに活用しています。

2021年4月から、LINE上で予約ができる機能の「LINE予約」を導入しました。

店舗アカウントからメッセージを配信したりLINE限定のお得なクーポンを発行したりすることで、お客様の来店を促したのです。

LINE予約の導入により、予約数は3倍に増加しました。施策ごとのコンバージョンを可視化し、分析しやすい環境の構築を実現しています。

事例6. 2種類のノベルティを用意した「スターバックス」

画像出典:スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社

コーヒーストアを経営する「スターバックス」は、会員限定のプレゼント企画として2種類のノベルティを用意しました。

会員は対象商品購入時にスタンプが貯まり、貯まったスタンプの数に応じて応募できる内容が異なるという企画です。

プレゼント企画に参加することで商品購入を促し、企画限定のプレゼントを贈ることによって顧客満足度の向上にもつながる施策を考案しました。

事例7. 継続的に独自の俳句コンテストを開催する「伊藤園」

画像出典:株式会社伊藤園

茶製品や飲料の製造・販売を手掛ける「伊藤園」は、継続的に独自の俳句コンテストを開催しています。

2021年10月にオンライン入賞作品発表会が行われた「第三十二回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」では、過去最多約54万人の応募が集まりました。

1989年に企画が誕生したこのコンテストは、世界90カ国以上から応募が集まる人気企画です。

Twitterから応募できる「新俳句フォトの部」を設けたりプレゼントキャンペーンを実施したりと、SNSを活用した施策にも取り組んでいます。

事例8. 商品パッケージとスマホカメラを活用した「江崎グリコ」

画像出典:江崎グリコ株式会社

菓子や食品などの製造・販売を手掛ける「江崎グリコ」は、商品パッケージとスマホカメラを活用した『プッチンプリン』を発売しました。

プッチンプリンの購入者は、パッケージにスマホをかざしてタップすることでおばけが動き出す映像を楽しめるという企画です。

ファミリーパック(3個パック)の台紙は塗り絵も楽しめる仕様になっています。

「コロナ禍において自宅で過ごす時間が増えた家族に楽しむ時間を提供したい」という思いが込められた販促アイディアです。

事例9. 話題のアニメとコラボ商品を展開した「ダイドードリンコ」

画像出典:ダイドードリンコ株式会社

清涼飲料等の販売を手掛ける「ダイドードリンコ」は、話題のアニメとコラボした商品を2020年10月に発売しました。

コラボしたのは、当時大人気だったTVアニメ「鬼滅の刃」です。

画像出典:ダイドードリンコ株式会社

「鬼滅の刃」がデザインされた缶コーヒーは、子どもや夫のために購入する女性など、普段はコーヒーを手に取らない人たちにもリーチすることができました。

事例10. 公式アプリに「モバイルオーダー」機能を拡充した「マクドナルド」

画像出典:日本マクドナルド株式会社

ハンバーガーレストランチェーンを経営する「マクドナルド」は、公式アプリにモバイルオーダー機能を拡充しました。

公式アプリからの注文で、スマホからの事前注文キャッシュレス決済が利用できるシステムです。

2020年5月からは、スマホで注文や決済を実施して店舗の駐車場で商品が受け取れる新サービス「パーク&ゴー」を展開しています。

マクドナルドでは、お客様の多様なニーズに寄り添った「未来型店舗体験」を提供すべく様々な施策に取り組んでいます。

消費者を惹きつけるアイディアで販促を企画する3つのコツ

ここからは、販促を企画する際のコツを3つご紹介します。

  1. 定量調査だけではなく定性調査も行う
  2. オフラインだけでなくSNSを活用した販促企画にする
  3. 行った販促施策の効果測定をし、新たなアイディアを探す

では、それぞれのコツを解説します。

コツ1. 定量調査だけではなく定性調査も行う

販促を企画する際は、定量調査だけでなく定性調査も行うことがコツの1つです。

定性調査を行って多角的に生活者のインサイトやニーズを考えることで、新たなアイディアを見つけるきっかけになります。

定量調査は、リピート率や消費者満足度といった数的データを集めて分析する調査方法を指します。

一方で定性調査とは、消費者が商品を購入したプロセスや動機などの数値では測れないデータの収集を目的とした調査方法です。

たとえばアンケートに書かれた消費者の声からは、企業が予想していなかったニーズを拾えることもあるでしょう。

なお、消費者の生の声を集める方法にはSNSからのリサーチもあります。

下記の記事では、セールスプロモーションに役立つSNSリサーチについて解説していますので、参考にしてください。

セールスプロモーション成功のためにSNSリサーチが欠かせない5つの理由とは

コツ2. オフラインだけでなくSNSを活用した販促企画にする

販促企画は、店頭の施策だけで完結させるのではなくオンラインとつなげることが重要です。たとえば、TwitterやInstagramなどのSNSは、たくさんのユーザーに利用されています。

SNSは、ユーザーと直接コミュニケーションが取れるコミュニケーションツールです。活用することで店頭キャンペーンが拡散され、スピーディーな認知拡大が期待できます。

そのため、新たな企画を考える際は、オフラインだけでなくSNSを活用した販促企画にするのがおすすめです。

なお、SNSを活用したマーケティング手法については下記の記事で詳しく解説しています。成功事例におけるSNSの具体的な運用方法も紹介していますので、ぜひご覧ください。

SMM(ソーシャルメディアマーケティング)とは?特徴や3つの成功事例を紹介

コツ3. 行った販促施策の効果測定をし、新たなアイディアを探す

販促手法には、たくさんの種類があります。実施後に効果測定を行い、結果を分析したうえで次の施策を考えることが重要です。

事例が増えていくことで、「どんな販促施策を行えばどのような消費者にヒットするのか」という成功パターンも見えてくるでしょう。

このように、行った販促施策の効果測定をしながら新たなアイディアを探していきましょう。

なお、下記の記事では販促手法について解説しています。具体的な種類とおすすめの販促手法を紹介していますので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

これだけ知っておけばOK!販促手法の種類14選&目的別の活用例

新たな切り口で販促アイディアを見つけるなら「AIGENIC」がおすすめ

新たな切り口で販促アイディアを見つけるのであれば、SNS解析サービス「AIGENIC」がおすすめです。

AIGENICは、AIが情報収集・分析することで、消費者の生の声を把握できるサービスです。

ソーシャルメディアから消費者の生の声を集められるため、今まで気が付かなかった新たなニーズを見つけやすくなります。

消費者に求められる販促アイディアを企画するためには、生活者ニーズの理解を欠かすことはできません。

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新しいアイディアを見つけて今までにない販促企画を実施しよう

本記事のまとめ
  • 販促アイディアを企画する際は、すでに成功している事例を参考にするのがおすすめ
  • 定量調査だけでなく定性調査も行うことで、新たなアイディアを見つけるキッカケになる
  • SNSを活用した販促企画を実施して、行なった販促施策の効果検証までするのが理想的

消費者に求められる販促を企画するには、購買意欲を理解することが重要です。

消費者インサイトを調査することで、他の調査では分からなかった新たな訴求ポイントの発見にも役立ちます。

なお、消費者に刺さる販促アイディアを作りたいのであれば、SNS解析サービス「AIGENIC」がおすすめです。

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