【事例紹介】無人店舗におけるセールスプロモーションのコツ総まとめ

「無人店舗のプロモーションのやり方がわからない」
「無人店舗のセールスプロモーションって、どんなのがいいんだろう?」

このように考えてはいませんか?無人店舗では、来店客に直接の接客ができません。

そのため、接客スタッフがいなくても効果を上げられるセールスプロモーションが必要になります。

この記事では、

  • 無人店舗だからこそ新たなセールスプロモーションが必要な理由
  • 無人店舗のセールスプロモーション成功事例
  • 無人店舗のセールスプロモーションにおすすめのツール

などを紹介します。

無人店舗ならではのセールスプロモーションにはコツがあります。成果につなげるためにもぜひご一読ください。

もし、無人店舗で消費者に刺さるセールスプロモーションをするなら、SNS解析サービス「AIGENIC」の導入が効果的です。

AIGENICは、AIがSNS投稿から自動で情報収集・分析。無人店舗の来店客に刺さる販促のヒントを見つけやすくなります。

資料は無料なので、以下より気軽にダウンロードしてみてください。

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無人店舗だからこそ新たなセールスプロモーションが必要な理由

冒頭でも触れましたが、無人店舗では有人店舗にはない新たなセールスプロモーションが必要になります。

有人店舗とは違い接客スタッフがいないため、来店客に利用方法や商品などの説明を直接できないからです。

一方で、無人店舗は今後増加していく傾向があります。

無人店舗が増加していく理由例
  • 人口減少・効率化等によってスタッフが減少する
  • 決済が自動化する

無人店舗の増加に伴い、当たり前のように設置している会計レジがなくなり、決済に使っているスマホアプリさえ不要になる時代がくるかもしれません。

このような無人店舗の増加を予測してセールスプロモーションを考えていかないと、時代に乗り遅れてしまう可能性があります。

無人店舗がメジャーではないのかもと感じている今から、新しいセールスプロモーションを考えていくことが必要です。

そもそものセールスプロモーションについては下記に概要をまとめていますので、無人店舗を成功させるためにもぜひ参考にしてください。

【初心者向け】セールスプロモーション(SP)の種類&活用例を完全ガイド

無人店舗のセールスプロモーション成功事例5選

無人店舗のセールスプロモーション成功事例5選
  1. ファミマ!!サピアタワー/S(サテライト)店
  2. TOUCH-AND-GO COFFEE
  3. SECURE AI STORE LAB
  4. 省人型店舗:セブン‐イレブン三田国際ビル20F店
  5. TOUCH TO GO:高輪ゲートウェイ駅

ここで、無人店舗のセールスプロモーション成功事例を5つ紹介します。

1.ファミマ!!サピアタワー/S(サテライト)店

画像出典:株式会社ファミリーマート

ファミマ!!サピアタワー/S(サテライト)店は、株式会社ファミリーマートが出店した無人コンビニです。

特定の施設内へ出店する際に、店舗デザイン・商品などをより柔軟に対応するコンビニエンスストアブランドとして「ファミマ!!」が展開されています。

特徴
  • 48台のセンサーカメラにより、来店客が手にした商品を判別できる
  • 決済ゾーンに入るだけで会計に移れる
  • 事前登録やアプリダウンロードは不要
  • バックヤードに1名の定員が常駐しているが、レジ対応は行わない

初めて利用する人でも事前登録がいらないので、すぐに商品を購入可能です。そのため、顧客の購買意欲を削ぐことがなく、シンプルなプロモーションになっています。

詳しい情報は、以下の記事で紹介しています。実際に店舗を利用した様子をレポートしているので、ぜひ読んでみてください。

【プロモーション会社の2.5次元広報レポート】#16 コンビニがついに無人化!?気になる無人コンビニを潜入調査しちゃいました!

2.TOUCH-AND-GO COFFEE

画像出典:サントリー食品インターナショナル株式会社

TOUCH-AND-GO COFFEEは、サントリー食品インターナショナル株式会社がオープンした無人コーヒー店です。

特徴
  • LINEで友だち登録が必要
  • トーク画面で商品の種類を選択して、甘さやフレーバーなどをカスタマイズできる
  • 容器のラベルの色を変更したり、名前を入れられたりする
  • 商品に合うサイドメニューを提示してくれる
  • ラインの通知が入ると完成の合図。店内の液晶に名前とロッカー番号が表示されている

注文から受取連絡までスマートフォンで完結できます。商品と相性の良いサイドメニューを提示して、スマートに購入意向へ促せるんです。

口頭での接客で勧められるより、サイドメニューをついつい購入してしまう人もいるかもしれません。

詳しいレポートは、以下の記事で解説してます。実際に利用しているときのスマホ画面も公開しているので、よかったら参考にしてください。

【プロモーション会社の2.5次元広報レポート】#19 続々とオープン!無人コーヒー店舗調査してきました!

3.SECURE AI STORE LAB

画像出典:株式会社セキュア

ECURE AI STORE LABは、顔認証ソリューションや防犯カメラシステムなどを提供している株式会社セキュア運営する「未来型無人化店舗」です。

画像出典:PR TIMES
特徴
  • 初回のみ事前登録が必要(スマホでの個人情報入力+店舗での顔登録)
  • 商品を手に取ると、棚のディスプレイに商品情報(説明・口コミなど)+所有している商品リストが表示される
  • 電子値札のQRコードをカメラで読み取ると、ECサイトが表示される
  • 商品を店舗で確認して、ECサイトで購入する使い方もできる
  • ゲートも前に立つと一瞬で決済できる

店内のセンサーで収集して、分析したデータを専用のダッシュボードで確認できます。

そのため、商品の配置を最適化できたり、購入者の傾向や売れ筋商品の分析を行なったりできるんです。

4.省人型店舗:セブン‐イレブン三田国際ビル20F店

画像出典:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは日本電気株式会社(NEC)と提携して、省人型実験店をオープンしました。

特徴
  • オフィス内の事業所店舗のため、利用できるのは社員のみ
  • 顔認証技術や社員証は入店時と決済時に利用する
  • AIを活用した発注支援システムを導入して、商品陳列はビル一階の従業員が担当する
  • 店内にはカメラを複数台設置してある

店内のカメラはマーケティングデータを収集するもので、映像解析により客導線やお客が手に取った商品を購入or戻したのかを分析しています。

社員証のデータもあるので「どの年齢層の顧客にどんな商品が人気なのか」「お菓子類はどこに陳列すべきか」などが分かるんです。

5.TOUCH TO GO:高輪ゲートウェイ駅

画像出典:株式会社TOUCH TO GO

無人決済店舗の開発を進める株式会社TOUCH TO GOは、無人AI決済店舗の本格的な事業化を目指している企業です。

2020年3月「高輪ゲートウェイ駅」に、実店舗の1号店となる無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」をオープンしました。

画像出典:PR TIMES
特徴
  • カメラの情報から入店したお客が手に取った商品をリアルタイムに認識する
  • 決済エリアに立つとタッチパネルに商品と購入金額を表示する
  • 出口で金額を確認して支払うだけ
  • 酒類販売に伴う年齢確認と不具合に対応するために1人の従業員を配置している

高輪ゲートウェイ駅を開店した約1年後には株式会社ファミリーマートと業務提携。そのため、ファミマ!!サピアタワー/S(サテライト)店の先駆けになった店舗と言えます。

無人店舗のセールスプロモーションを成功させるためにDXの活用が有効な3つの理由

無人店舗のセールスプロモーションを成功させるためにDXの活用が有効な3つの理由
  1. 新たな訴求のアイディアを見つけられるから
  2. 狙ったターゲットに直接訴求ができるから
  3. 無人店舗ならではの買い物体験を提供できるから

無人店舗に合わせたセールスプロモーションにはDXが有効です。重要な情報を顧客に伝えたり、効果的に訴求したりするのに適しているためです。

DXとは

ITの浸透により、人々の生活を良い方向に変化させること。英語でDigital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)という。

ここで、無人店舗のセールスプロモーションを成功させるためにDXの活用が有効な理由を3つ紹介します。

1.新たな訴求のアイディアを見つけられるから

ひとつめの理由は、新たな訴求のアイディアを見つけられるからです。例えば市場リサーチをSNSで行うと、消費者の生の声を集められます。

往来のアンケート調査などでは気がつけなかった、新しいニーズを把握できたり新たな販促のアイデアを見つけられたりするかもしれません。

また店舗スタッフがいなくても、来店客により刺さるPOP作成も可能です。

2.狙ったターゲットに直接訴求ができるから

狙ったターゲットに直接訴求ができることも、理由のひとつです。

例えば、タッチパネル機能が搭載されたデジタルサイネージを使えば、ターゲットが求める情報をダイレクトに届けられます。

例えば、MAを活用すれば、一人ひとりのニーズに合わせた情報を発信しやすくなるんです。

MA(マーケティングオートメーション)とは

マーケティング活動を自動化して、見込み顧客を育成するツールのこと。顧客情報の収集→見込み顧客の育成→マーケティング施策の分析の流れで進める。

このように、DXを活用すると店舗スタッフがいなくてもターゲットに訴求がしやすくなります。

3.無人店舗ならではの買い物体験を提供できるから

最後にお伝えする理由は、無人店舗ならではの買い物体験を提供できること。

無人店舗にあるデジタルサイネージや顔認証システム・決済システムなどは、有人店舗にあるものとは一味違うDXの技術になります。

そのため、新時代の無人店舗ならではの顧客体験を提供できるんです。

無人店舗で消費者に刺さるセールスプロモーションをするなら「AIGENIC」がおすすめ

無人店舗のセールスプロモーションにAIGENICがおすすめな理由
  • AIが自動で情報収集から分析まで行うため、新たな気づきを得られるから
  • 消費者の生の声を集められるため、来店客の要望を集められるから
  • 調査を自社で完結できるため、低コストで必要な情報を集めやすいから

無人店舗で消費者に刺さるセールスプロモーションをするなら、SNS解析サービス「AIGENIC」がおすすめです。

AIGENICは、AIが自動で情報収集から分析まで対応。

無人店舗の来店客の反応をその場で確かめられなくても、利用時の画像とともに率直な感想を集められるのです。

また、Instagramのポジティブな投稿から情報を収集・分析するため、今まで気がつかなかった無人店舗ならではの訴求ポイントを見つけやすくなります。

さらに、導入後は活用について当社がサポート。自社にデータ解析の専門家が不在でも心配ありません。

資料は無料なので、気になった方は下記より気軽にダウンロードしてみてください。

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消費者の心をつかむセールスプロモーションで無人店舗の収益アップを目指そう

本記事のまとめ
  • 無人店舗では、接客スタッフが不在でもできるセールスプロモーションが必要
  • DXの活用することで無人店舗ならではの訴求がしやすくなる
  • 無人店舗で消費者に刺さるセールスプロモーションをするなら「AIGENIC」がおすすめ

無人店舗では、接客スタッフが不在でも可能な新しいセールスプロモーションが必要です。

来店客に説明や訴求が直接できないため、従来のプロモーションでは効果が最大化しにくいからです。

そこで有効なのが、DXの活用。例えば、

  • デジタルサイネージでターゲットが求める情報を直接届ける
  • MAを活用して一人ひとりのニーズに合わせた情報を発信する

などにより、接客スタッフがいなくてもターゲットに直接訴求しやすくなります。

もし、無人店舗で消費者に刺さるセールスプロモーションをしたいのなら、SNS解析サービス「AIGENIC」がおすすめです。

店舗で来店客の反応を直に確かめられなくても、AIが自動でSNS投稿から率直な感想やニーズを収集・分析してくれます。

資料は無料なので、下記から気軽にダウンロードしてみてください。

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