【プロモーション会社の2.5次元広報レポート】#22 今更聞けない!?D2Cが注目される3つの背景とは?

みなさん、こんにちは!社会と企業と消費者を繋ぎます!PXCInc.の2.5次元広報担当 架橋 あかりです!
前回は最近よく耳にするD2Cについて、Minimal -Bean to Bar Chocolate-さんの店舗に実際にお伺いした模様をレポートしました!いろいろなメディアで取り上げられるD2C。今回はなぜD2Cが重要視されるのか、その背景についてご紹介します!

■前回のレポートはこちら

【プロモーション会社の2.5次元広報レポート】#21 Bean to BarにD2Cまで!時代を先駆けるミニマルチョコレート(Minimal -Bean to Bar Chocolate-)に行ってきたお話

■はじめにーD2Cとは?
D2Cとは「Direct to Consumer」の略称です。自社で生産した商品を、リアル店舗、EC、SNSなどをチャネルに直接消費者に提供する販売モデルをさします。D2Cについてはこちらの記事で詳細をまとめていますので、ぜひチェックしてみてください!

D2Cとは?ECとの違いからメリット・デメリットまで徹底ガイド

■D2Cが重要視される3つの背景
D2Cが重要視される背景には、私たちを取り巻く3つの変化があります。

  • デジタルシフト
  • 消費行動の変化
  • 人々の価値観の変化

デジタルシフト

スマートフォンは2014年頃から日本でも普及したと言われています。私たちの生活にスマートフォンが広く普及したことで、私たちはWeb、SNSとより密着するようになりました。
TVなどのマスメディアから、インターネットメディアやSNSなどのデジタル上で多くの時間を過ごすようになったのです。
これに伴い、広告モデルもマスからデジタルにシフトし始めました。近年ではアドテクノロジーの進化が進み、顧客の属性や興味関心による広告のパーソナライズや、費用対効果を見ながらコストコントロールを行うことも可能になりました。
スマトーフォンをきっかけに生じたデジタルシフトにより、D2Cブランドは独自の販売チャネルを迅速かつ、費用対効果の高い方法で構築することが可能になったのです。

消費行動の変化

私たちが何にお金を出して消費するかにも変化が生じています。日本社会の市場が成熟したことで、生活実需品は今ではほとんどの人に行き渡っています。
そのため、商品の働きや機能といった「役に立つ商品」(機能的価値)だけではコモディティ化し、消費者に選ばれにくくなってきています。
モノ自体への意欲が低下する一方で、重視されるようになったのは“コトの消費”です。
PGF生命が行った調査では「多くの物を所有することは幸せだ 」と回答した人が37.3%に留まった一方、「物を所有するより、得られる体験にお金をかけたい」と回答した人は69.2%を占めています。

参照:PGF 生命、「シェアリング・エコノミーと所有に関する意識調査 2016」を実施

人々の価値観の変化

ここ数年でNetflixやhuluなど、サブスクリプションモデルのサービスは急速に浸透し、今では生活のインフラとなりつつあります。
サブスクリプションの浸透は、お金を払って「物を所有する」のではなく、定額でもお金をかけて「物を利用する」という価値観を醸成しました。
こうした価値観の変化は、物を買うことも含めて一連の体験に価値を感じて、長期間に渡って利用してもらいたい D2Cの狙いと適しています。

このような3つの変化があり、D2Cというマーケティングモデルは注目されるようになりました。

以上、今回はD2Cが注目される背景についてお話ししました〜!D2Cが注目されていると言っても、やっぱり大切なのはお客様の体験価値を高めていくコトなんですね!

〜情緒的な価値を高める体験価値の提供が、ブランディングやファン作りを促し、LTV(Life Time Value)を高めていくことになる〜

カッコよくまとめてみましたが、いかがでしょうか!?

まだまだD2Cは注目の的になりそうなので、これから始めたい方や、もっと成果を出して行きたいとお考えの方たちにレポートできるよう、今後もウォッチしていきたいと思います!

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